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『スタンフォードのストレスを力に変える教科書』 [体のメンテナンス]


スタンフォードのストレスを力に変える教科書

スタンフォードのストレスを力に変える教科書

  • 作者: ケリー・マクゴニガル
  • 出版社/メーカー: 大和書房
  • 発売日: 2015/10/22
  • メディア: 単行本


ストレス反応には複数あるが、「ストレスは役に立つこともある」と知ることで、自分でその反応を選択できるようになる、という内容になるのだろうか。
この本を読むこと自体が手段になるよう書かれているので、詳しく内容は書かないほうがよいのかも。

ストレス関連の本は、自分の状態によってはかえってえぐられることもあるけれど、この本はトラウマになるような出来事そのものを肯定してはいない。
ほかの人に寄り添うにも、自分に対してでも、この立場にいることが本当に大事なんだなと痛感した。


PS Vita 『ペルソナ4 ダンシング・オールナイト』 [ゲーム・漫画・映画・小説]


ペルソナ4 ダンシング・オールナイト

ペルソナ4 ダンシング・オールナイト

  • 出版社/メーカー: アトラス
  • メディア: Video Game


『ペルソナ4』1周目クリアした!気楽に楽しめた。
愛称「番長」「王子」を外見から完二、主人公だと思っていたけれど、「今度はゆっくり助けよう」でまじめに説教され、「あれっ、もしかして主人公が番長で陽介が王子?」と気がつく。
ちらっとだけの、1年生3人が廊下で待つシーンに良識を感じた。
そういった良識とか、派生への発展のしかたとかすごくよくできてて、RPGとして直前にやったFF13シリーズが結構トラウマになってたのに気がついた。

で、まんまとvita購入のきっかけに。
vita、すごい!
映像がすごく綺麗で、ヴェール両手持ちだったり、マントだったり、ロングヘアで踊っていても滑らかで不自然さがない。
これ4年位前の発売だったような…くやしいが、やはりソニー製品はすごい。

キャラクターは自分がプレイしたP4とは少しイメージが違うけど、そこも面白かった。
堂島ファミリー驚異の身体能力。
八股も納得の主人公のイケメンに限る振付など、振付もそれぞれ見ていて楽しい。
役柄とか技術とかを見せるのではなく、キャラクターを見せる振付自体、すごく久しぶりだった。
いろいろ計算されつくしているのに、あざとさが漂わないのが不思議なくらいだ。

歩幅を大きくとってはいけない理由とか、特定の速さ・リズムがとくに苦手だとか、速いほうにリズム感がずれているとか、実践では1年くらいかかったことが5日で実感できたという(汗)

明るくて短時間だけでも楽しめるの、ほんとにいいな。
ハードははたしてクリアできるだろうか。

『失敗の本質』 [勉強]


失敗の本質―日本軍の組織論的研究 (中公文庫)

失敗の本質―日本軍の組織論的研究 (中公文庫)

  • 作者: 戸部 良一
  • 出版社/メーカー: 中央公論社
  • 発売日: 1991/08
  • メディア: 文庫


これも早く読んでおけばよかった。
文庫版のフレンドリーさのせいか、以前見たときは体調が悪かったせいか、読むだけなら記憶にあるより全然難しくない。
むしろ各章の冒頭にまとめがある等、わかりやすくあろうとする姿勢に情熱を感じた。
また、この本で

(日本人) (幻冬舎文庫)

(日本人) (幻冬舎文庫)

  • 作者: 橘 玲
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2014/08/05
  • メディア: 文庫


真ん中の章の要約を知らず読んでいたのもあるかもしれない。

6つの日本軍の作戦を事例として、失敗要因分析が戦略上と組織上から行われている。
失敗の本質とはつまり、過剰適応によるものであり、その対策として自己変革組織の条件が挙げられている。
多様性や遊び、フィードバック等のテーマ、もうこの本のときからあったのか。

この本の内容、というか反省は、上の世代にはもう織り込まれている感じがある。
たとえば物流に限っても、塩野七生の『ローマ人の物語』でのロジスティクスへの重ねての言及、宅急便の細やかなサービス、トヨタの看板方式等。

『孫子』 [勉強]


孫子 (中央クラシックス)

孫子 (中央クラシックス)

  • 作者: 孫子
  • 出版社/メーカー: 中央公論新社
  • 発売日: 2011/07/10
  • メディア: 単行本


手に取ったら薄く、満を持したつもりがさっさと読めばよかったと思った。
中身も『銀河英雄伝説』で知らず十代のうちに予習済み(汗)

「敵を知り己を知れば~」「水は高きより低きに流れ~」「勝算」等、有名なものはもう一般論の域だ。
なんというか、引用され過ぎて新しいエピソードのなかった『私の履歴書』のさらに上をいっているというか、それも当然なところに衝撃を受けるというか。

といっても、ブルー・オーシャンなりウィンウィンなり、いかにして戦わないかに主眼を置く流れがずっときているから、不戦を最上としながらも実用のために戦い方に主眼を置いているのが今となっては逆に新鮮に思える。
それと会戦方式よりはゲリラ方式だったのが意外だった。

暗記・暗誦しやすいように練られた短文で、しかも今は定着している考えだから、ともするとするすると読み流してしまう。
知ると実行するのは別の話だから、肝に銘じられるよう、もうちょっと味わえるようになれたらいいな。

アニメ『スラムダンク』 61話~101話 [ゲーム・漫画・映画・小説]


SLAM DUNK VOL.11 [DVD]

SLAM DUNK VOL.11 [DVD]

  • 出版社/メーカー: 東映ビデオ
  • メディア: DVD


スラムダンク』も観終わった!
海南対陵南戦と、陵南と湘北戦、インターハイに向けての神奈川混成チームとの対戦と。

海南対陵南、駆け引きがものすごく面白かった。
ゴール下の競り合い、『黒子のバスケ』ではそこまでなかったけど、あれは黒子対策にまわるのがポイントガードだったり、シュートが基本落ちなかったり等の特殊事情だったっぽい?

陵南戦、陵南が「勇猛果敢」の横断幕なのに湘北が「炎の男 みっちゃん」等でめちゃめちゃ笑った。
田岡監督と福ちゃん、魚住さんのエピソードがよかった。
海南の牧さんは終始面倒見がよくて好きだ。

ギャップを設定しなくてもそれぞれが魅力的だった。
「素直」はともかく、「愛嬌」のあるキャラクターて誰にでも描写できるものじゃないんだなと気づく。
原作に沿って、インターハイもやってくれたらよかったなあ!

正直、最初の方は今のアニメの演出技術に負けている感があって、まんがで読むべきだったかと後悔した。
でも、当初部屋の遠くからたまに視線をやるくらいだった家族が、だんだん寄ってきてしまいには自らリモコンとりあげて観だすようになった。
で、なかなか見ない和やかな顔をして観ているので、アニメでよかったとしみじみ思った。

ちょうどこの本が

円空を旅する (BT BOOKS)

円空を旅する (BT BOOKS)

  • 作者: 井上雄彦
  • 出版社/メーカー: 美術出版社
  • 発売日: 2015/10/24
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


出ていたので見てみたら、作者の方、机に向かう職業よりは職人さんのように見える風貌だった。
円空仏との組み合わせもなんだかすごく納得するような。

本『東洋医学式 女性のカラダとココロの「不調」を治す44の養生訓』 [体のメンテナンス]


東洋医学式 女性のカラダとココロの「不調」を治す44の養生訓

東洋医学式 女性のカラダとココロの「不調」を治す44の養生訓

  • 作者: 若林理砂
  • 出版社/メーカー: 原書房
  • 発売日: 2015/11/10
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


ひさしぶりに健康本を読んだが、よかった。
正しい姿勢や爪楊枝鍼、ペットボトル温灸や漢方等の紹介もトライしやすくていいけれど、「呪い」を解くための知識がナイスだった。

たとえば
・ベジタリアンでは栄養が不足する
のほか、
東洋医学でも体を温めるには肉推奨
・冷え取り健康法は東洋医学ではない
・東洋医学では毒素という考え方はなく、排除よりも「巡らせる」
・紙ナプキンから合成化学物質が体内に吸収されたりしない
等。

菜食は、きれいな方はいるのだけど、そういう方はものすごく勉強していて職業にしているレベルなので、絶対数としても少なく、普通の人が不健康にならずにやるのは不可能じゃないかと思っていた。
ヨガのティーチャークラスで数人お会いした時には、怒りっぽくて体が冷たくて、正直びっくりしたことを覚えている。
『マハーバーラタ』でも、子どもをつくり終えてから&健康でなく信念としての菜食で、しかもあの乳牛賛歌からすると半端ない乳製品摂取量に支えられているとうかがえて、難しいなと感じた。

あと布ナプキンは本にもある「洗濯した水を植物にやる」エピソードがぎょっとさせて、かえって、敏感肌で恩恵を受けるであろう人達を遠ざけているように思う。

本人がよしと思って実際に効果が出れば、どんな健康法でもいいと思う。
でも脅しとか不安半分だったり、ほかの人に強要したりするのはほんと怖い。
ほかの人と話してみるとあっさり我に返ることがあるんだろうけど、デリケートな面もあるから気軽にはできないし。

『ジョジョの奇妙な冒険 第3部』(アニメ) [ゲーム・漫画・映画・小説]


ジョジョの奇妙な冒険 第3部 スターダストクルセイダース DVD-BOX

ジョジョの奇妙な冒険 第3部 スターダストクルセイダース DVD-BOX

  • 出版社/メーカー: 角川エンタテインメント
  • メディア: DVD


観終わった!感無量。
思えば、
なまじのホラーより怖かったり、
なぜか『黒子のバスケ』の音楽が脳内で鳴ったり、
(承太郎と緑間の声優さんが同じことにしばらく気付かなかった)、
ネタバレを思い出したり、
終わってしまうのが惜しかったり
と、観るのにだいぶ時間がかかってしまった。

ディオの館に入ってからも全然勢いが衰えず、緻密かつ大胆な死闘の末に爽やかに終わって、素晴らしかった。
この本の

荒木飛呂彦の漫画術 (集英社新書)

荒木飛呂彦の漫画術 (集英社新書)

  • 作者: 荒木 飛呂彦
  • 出版社/メーカー: 集英社
  • 発売日: 2015/04/17
  • メディア: 新書


テクニックがまさに縦横無尽に実践されているのだろうけど、テクニックとかもうどうでもよく、予想できない展開を毎回楽しみにしていた。
とはいえ、後から思えばネタバレされててよかった。
抜き打ちだったらしばらくショックに耐えられない。


『ジョジョ』といえばスタンド、といわれたスタンドを見れたのもなによりだった。
スタンドでTVゲームをプレイするのは少年少女の夢だな。
本物の「ありのまま今起こったことを話すぜ」を見れたときは、一時停止して動悸をおさえるほど感激した。
4部も楽しみだ。

本『外資系コンサルの知的生産術』 [勉強]


外資系コンサルの知的生産術 プロだけが知る「99の心得」 (光文社新書)

外資系コンサルの知的生産術 プロだけが知る「99の心得」 (光文社新書)

  • 作者: 山口 周
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2015/01/15
  • メディア: 新書


スライド作成術の本が面白かったので、この本も読んでみた。
今このタイトルはちょっと古いかなあ、という感じできっかけがないと手に取りにくいけど、いい本だった。

スライド作成術の本と同様、前提の前提について&具体的な行動につながるよう書かれている。
管理職になる前に、戒めとしてこの本が読めたらよかったな。

儒教は韓非子や孫子といった実学があって初めて存在できている等、教養が思考につながっているあり方が素敵だなと思った。

メモ:主要な数値の規模感を押さえるための本

日本の統計〈2015〉

日本の統計〈2015〉

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 日本統計協会
  • 発売日: 2015/03
  • メディア: 単行本



会社四季報 業界地図 2016年版

会社四季報 業界地図 2016年版

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
  • 発売日: 2015/08/28
  • メディア: 大型本



映画『ビューティフル・マインド』 [ゲーム・漫画・映画・小説]


ビューティフル・マインド [DVD]

ビューティフル・マインド [DVD]

  • 出版社/メーカー: ドリームワークス
  • メディア: DVD


『村上さんのところ』でちらっと触れていて、話題になったのを思い出し観てみた。
主人公、「なんとなくジョブズ的な香りの漂う雰囲気だな」と思っていたら、名前がナッシュと出たので「ナッシュ均衡の人か!」とびっくり。

その後、何が正しいのかわからない事態を、主人公と一緒に経験できたのがよかった。
感想はいろいろあるけれど、ほぼそれ関連になった。
この映画で有名になったので、知っている人が多いと後で聞く。

wikiを見てみたら、ゲーム理論は院生時代とその後の数年間だけで、この人の業績としてはほんの入り口らしい。
その後の業績の説明はもちろん書いてあるのだが、私の頭ではその説明もわからないという(汗)

カズオ イシグロ『忘れられた巨人』 [ゲーム・漫画・映画・小説]


忘れられた巨人

忘れられた巨人

  • 作者: カズオ イシグロ
  • 出版社/メーカー: 早川書房
  • 発売日: 2015/05/01
  • メディア: 単行本


今まで読んだ『日の名残り』『わたしを離さないで』より、私には親しみやすかった。

1作ごとにジャンルを変える作風なのか、ファンタジーは最初意外に思えた。
でももともと、あまりそのジャンル特有の雰囲気がいい意味で漂わないので、違和感がなかった。
イシグロ色というか、イギリスの曇天に広がる荒れ地の風景を持ちながら現実味が不思議にあって、ジャンル分けがあまり意味ないというか。
初期の作品は日本が舞台らしいから、むしろそれがどんな感じなのか興味が出てきた。


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