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『ザ・ワーク 人生を変える4つの質問』 [コミュニケーション]


ザ・ワーク 人生を変える4つの質問

ザ・ワーク 人生を変える4つの質問

  • 作者: バイロン・ケイティ、スティーヴン・ミッチェル
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2011/04/15
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)


「人生を変える」というのが大げさでない、事実を受け入れて自由になるための本。
吉本ばななさんのエッセイで知った。
こう書くと「スピリチュアル」っぽさそうだが、そういうのが苦手な人にこそ向いている。
むしろ、合理的な人なほうが劇的な効果がありそうだ。

<方法>

方法はシンプルで、まず紙に自分の気持ちを思いのまま書き、自分の心に4つの質問を正直に投げかけるだけ。

1 それは本当か?
2 それが本当に真実だと言い切れるか?
3 そう考えるとき、あなたはどう反応するか?
4 その考えがなければ、あなたはどうなるか?

(今日本語版が手もとにないので、表現が違うかもしれない)

こんな簡単で大丈夫かと思うが、本ではかなり重たいテーマも扱っており、事例を通して自分でもできるようになる。
逆に、本の中の事例には自分に重なる話が十中八九あるが、自分でも必ずやってみるのがいい。
実際に紙に書くのがポイント

Reality is always kinder than the stories we tell about it.

が根底にあり、内観を連想させる。


ワークショップ

ワークショップもあるが、短めのワークショップに出た限りでは、具体的なスキル面での疑問がなければ、自分でやっても遜色ないと感じた。
なぜなら、

1 ファシリテーターや参加者を信頼する手間が不要
2 シンプルな分、ファシリテーターには深い人生経験が必要だが、そんなレベルの人は簡単にはいない
3 正式なファシリテーターの資格を持つ人が日本ではまだ1人

で、自分相手ならいつでも好きなだけさらけ出せるだからだ。
また、それが本来の姿だろう。


<私の場合>

難しい内容ではないのに、とにかく読むのに時間がかかる。
で、問題の一つの、書きだした分のまず一文をやってみた。
時間はかかったが、思ったよりつらくはない。

数日後、その問題自体を忘れていたことに気付いた。
思い出しても、興味がまったくなくなってしまっていた。
もう現在の自分は、そのことに価値を見出せるほど子供ではなかったのだ。

自分を説得しなくていい方法だ。


参考:吉本ばななさんの本。
これまであんまり人気の秘密が理解できていなかったが、わかるような気がした。
この本もかなりすごい。


Q人生って?

Q人生って?

  • 作者: よしもと ばなな
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2009/10
  • メディア: 単行本



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